日記 約3分

ブログをはじめました

Jekyll と GitHub Pages を使ってポートフォリオ兼ブログを作りました。

作るに至った経緯

  • まともなポートフォリオサイトがないと流石にまずい気がしてきた
  • 修士時代の研究内容をArxivだけではなく個人Blogという形でまとめたくなった
  • これまではNoteとかQiitaに記録していたが, 世の中のブログサイトはAI生成のもので埋め尽くされているために個人ブログへの回帰を試みた。このサイトは人間の手で内容のチェックが確実に加えられています
    • 執筆の助けでAIは使いますが, 実行結果やコードに関しては僕のやる気が消えてない限り実際に実行して確認するまでをポリシーとします
  • 2026年現在のものなので, 将来使われるともわからないが, NVIDIA Vera Rubinでも採用予定のNVLink-C2CのUnified Memoryについてまともに解説された記事は日本と海外合わせてもなく, どうにかして書き残さねばならないと感じた
  • 特に, CUDA Extended GPU Memoryに関しては何の因果か学部, 修士と関わることになったため, 一家言あると信じています。

技術選定

  • このポートフォリオサイトはJekyllを使って作成されています。
  • 過去ポートフォリオサイトはNext.jsとかのモダンなフレームワークを使って作成すべきだみたいな思想に囚われてめんどくさくなって作っていなかった時期もあったが, 冷静に考えて僕のポートフォリオサイトにサーバーサイドレンダリングもデータベースもバックエンドも必要ないのである。それよりも更新するときに自分のやる気が消えないほうが大事だと感じ, 出身研究室でも使われているJekyllを使って作成した。これによりマークダウンを書くだけでウェブサイトの更新ができるようになった。ありがとう弊研究室の先輩方
  • デザインはかつてCUDAを学んでいたときに非常にお世話になったLei maoさんのサイトを参考にした。ありがとうございます。Lei maoさんと直接の対面はなく, 絡んだ経験もないのですがcuBLAS並みの性能を出すGEMMを1から書く経験が今の研究と進路や高速計算のエンジニアリング力を鍛えたと言っても過言ではありません。
  • 行列積のようなアルゴリズムはAtCoderのようなプログラミングコンテストが好きな人間はビックオー記法しか気にしないと思うのですが, 本当のHPCには計算量以上に使うハードウェア, メモリ帯域幅/メモリ階層, はたまたページサイズなどが絡んできます。それを学ぶのに非常にいい題材がGPUでGEMMを高速化することです。